読売新聞の感想

読売新聞を読んで思ったことを書きます。

2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

2017年3月27日の読売新聞の感想

読売歌壇・俳壇 今週はこの歌が良いと思いました。 アルプスの峰に輝く春の雪この安曇野が好きでたまらぬ (安曇野市 曽根原幸人さん 選者:小池光さん) 僕はこのような主張が好きでたまりません。 俳句はこれがいいです。 春の雨ららららららとふりにけり …

2017年3月25日の読売新聞の感想

やっと仕事がひと段落したので、4月はもう少し感想を多めに書けると思います。 考える道徳 手探り 教科書検定が済み、今後少しやり方が変わる道徳の教科書も出そろったそうです。 小学校の道徳で扱う22の項目が表にまとめられていました。「善悪の判断、自…

2017年3月20日の読売新聞の感想

気が付いたら前に書いてから2週間くらいたってしまいました。光陰は矢のごとしです。高校の時、「光陰は矢のごとしとか言うけれど」という上の句の短歌を作ったのですが、下の句がどうしても思い出せません。 今日は3月21日ですが、3月20日(月)の感想を書…

2017年3月6日の読売新聞の感想

ちかごろ忙しくて新聞に目を通せない日が続いています。もったいないので、余裕ができたら通り過ぎた日のものも読みます。それが今日です。今日は3月8日ですが、3月6日月曜日の感想を書きます。月曜日には読売歌壇・俳壇があります。 人生案内 「好き」と言…