読売新聞の感想

読売新聞を読んで思ったことを書きます。

2016年10月15日の読売新聞の感想

配偶者控除廃止見送り

 このような見出しで、賛成派と反対派の意見が載っていました。賛成派は政府税制調査委員会会長で東大教授の中里実さん、反対派は経済同友会 代表幹事の小林喜光さんです。

 中里さんは「国民の価値観にかかわるテーマだ」として拙速な改革を避けるべきとの立場で、小林さんは「女性の活躍ということで言えば、論理的には撤廃するのが普通の考えだ」と述べ、改革を断行すべきだったとの立場です。

 結構今後の自分の暮らしに関わるので、この話には注目しています。結婚してもしばらく共働きでいきたいなぁと考えているので、夫婦控除になってくれたほうが僕はうれしいです。

 

防護柵の間から落下か 六本木のビル 鉄パイプ直撃 77歳死亡

 夫婦で道を歩いていたら、ビルの工事現場から鉄パイプが落ちてきて旦那さんに直撃し、死んでしまったそうです。

 非常にショックを受けました。怖い。

 

おわりです。