読売新聞の感想

読売新聞を読んで思ったことを書きます。

2016年4月13日の読売新聞の感想

立って授業 米の小学生

 カリフォルニアの小学校で、スタンディングデスクを設置して、立ったまま授業を受けられるようにしているそうです。これは、運動不足で体力の低下が著しい子供たちの体力アップが一つの要因として行われている取り組みだそうです。

 こんなことまでしないと体力が維持できないのはえらいことだな、という気持ちです。

 

春の園遊会招待者

 みてたら、母校の学長の名前がありました。

 

保育園 近隣同意難しく

 千葉県市川市で保育園の建設にあたって、住民の「静かに暮らす権利が阻害される」という主張で549人もの署名が集まり、開園を断念したそうです。ほかにも、「道が狭いので送迎の車が増えると危険が増す」との意見もあったそうです。

 いいたいことはわかるけど、なんだか悲しくなる話です。どうして。

 

おわりです。