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読売新聞の感想

読売新聞を読んで思ったことを書きます。

2017年4月1日の読売新聞の感想

団塊議員36人 3つの決意 自民

 団塊世代自民党国会議員36人で構成される「団塊の会」は31日に

  1. もうひと花咲かせる
  2. 迷惑をかけない
  3. 延命治療は受けない

という3か条の宣言をまとめたそうです。自民党衆院比例選の73歳定年制について、「もう少し上げたらどうか」といった言及もあったそうです。団塊の会は1947~1949年生まれのベテランで構成されています。

 1947~1949年生まれというと、少なくとも70歳ということですが、もうひと花も二花もないのではないかと思います。国会議員に限りませんが、限られた席に居座り続ける老人ほど邪魔なものはないと思います。蓄えられた知識や経験が役に立たないとまでは思いませんが、革新的に有用である場合もそう多くないと思います。

 もちろん、ポストがある老人の人脈が良い方向に働くという場合も考えられますが、力のある人の電話一本で解決、なんて事例はどれほどあるのでしょうか。実態を知りませんから何とも言えませんが、あるのかなぁ。

 

世界遺産「観光客多すぎ」 イタリア

 イタリアでは、世界遺産を訪れる観光客が現地住民の生活を脅かしているそうです。たとえば、ベネチアでは2004年の観光客数が175万人だったのに対し、2014年には260万人とおよそ1.5倍増しに。街並みも観光客向けに変貌してしまい、通勤の交通手段も観光客の多さで自由に利用できない始末。郊外に転居した住民もかなりいるそうです。ほかにも、「チンクエ・テッレ」「青の洞窟」「スペイン広場」のような有名な場所でも観光客対策の議論がなされているそうです。

 しかし、観光収入が魅力的なのも事実で、自治体は頭を悩ませているそうです。

 人がたくさん来るのも考えものですね。日本では京都なんかもそんな感じで大変なんではないでしょうか。僕は旅行でしかいったことがないですが、バスが空いているのを見たことがありません。世界人口の絶対数が多くなりすぎ、富の蓄積も多くなりすぎてこのような事態になっているのだと思います。旅行に行くのなら、名の知れたところに行きたいと思うのが人情ですから仕方のないことなのかもしれませんが、本気で人間の数の集中を薄める方法を考えなければならないなと思っています。このような考え方は前にも展開したことがあります。

 

shinbun-no-kansou.hatenablog.com

 

登校列に車 88歳不起訴

 横浜で、認知症の老人が運転する軽トラックが小学生児童の登校列に突っ込み、8人が死傷した事件で、運転手の責任能力が問えず不起訴となったそうです。容疑者は、「ぶつかった理由がわからない」「どこを走ったのか覚えていない」と供述しているそうです。

 認知症状態の過失に関しては、法的判断がかなり難しいそうです。本人の記憶がなければ起訴は基本的に難しいといいます。「人に接触した感触はあった」と証言した横浜の死亡ひき逃げ事件の容疑者(77歳の認知症)は起訴されたそうです。

 近頃この手の事件がよく起こっている印象があります。僕は去年運転免許を取りましたが、運転するたびにおっかないし、すべての判断を適切にできている自信がありません。経験が不足しているとはいえ若い僕でさえそうなのに、認知症とか、認知症でなくても高齢の人が適切に安全に運転できるとは到底思えません。運転免許定年制を本当に考えるべきだと思います。自動運転の発達も見込まれますから、精神的な反発以外にはそう困難なく移行していけそうだ、と僕はみています。

 

おわりです。