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読売新聞の感想

読売新聞を読んで思ったことを書きます。

2017年3月25日の読売新聞の感想

やっと仕事がひと段落したので、4月はもう少し感想を多めに書けると思います。

 

考える道徳 手探り

 教科書検定が済み、今後少しやり方が変わる道徳の教科書も出そろったそうです。

 小学校の道徳で扱う22の項目が表にまとめられていました。「善悪の判断、自立、自由と責任」、「正直、誠実」など、ふむふむと思ってみていたら「真理の探究」っていうのが出てきて思わず笑ってしまいました。規模が大きすぎるなぁと思って。もちろんそんな大それた意味で言っているわけではないんでしょうけど、小学校の道徳の中で真理に触れることができたら世話ないよなぁと思いました。

 ただ、道徳教育に関しては充実させようといろいろやってみるのはとってもいいことだと考えています。日本ではなぜか、「子どもは純粋無垢でいいけれど、成長していくうちに悪いものを取り入れてダメになっていく」という性善説に依って立つ考えの人が多いので、道徳なんて教えるものではないという意見も時に目にします。

 しかし、何が善で何が悪かはどこかに基準がないと決まらないので、教える必要があります。それに、純粋無垢ならいいかというとそうではないし、そもそも子供はかわいいけれど純粋無垢ではないと僕は思います。

 教える基準が絶対的に正しいものにはなりえないので頭をひねる必要がありますから、いろいろやってみる必要があるというのが僕の考え方です。

 

おわりです。