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読売新聞の感想

読売新聞を読んで思ったことを書きます。

2016年10月14日の読売新聞の感想

集金力に差 倍以上

 アメリカ大統領選挙の記事です。これまでに2回、テレビ討論会が行われていて、その様子があまりにも程度が低いと話題です。今日の記事では、クリントン、トランプ両氏のお金の集め方について書いてありました。どちらもそれぞれの方法でいくらかのお金を集めているそうですが、たくさんのお金持ちからもらっているクリントン氏が資金力的には優勢みたいです。

 近頃はトランプ氏の人気も落ちてきて(当然だと思いますが)、多くの有識者が不支持を表明していますし、クリントン氏が大統領になるのは確実だと思います。それにしても、なんでトランプさんがここまで来れたのだろうかを考えると、結構もうみんな、ちゃんとした政治とかはどうでもよくて、なんでもいいからとりあえず変化させてみたい、という気持ちが強かったのだろうと思われました。停滞しているときはなんでもいいから動かしてみたいですものね。その結果の好悪は関係なく。

 

思考・表現力問う選抜に 大学入試改革フォーラム

 今後の大学入試改革に向けたフォーラムの記事がありました。基本的には、「これまで行われてきた入試は、1日や2日のペーパーテストだけで選抜を行うというシステムでは学生の持つ重要な素質を評価しきれない。さらに、試験技術偏重の高校教育になりがちだった。そのために、記述式試験やAO入試などのようなきちんと学生を見る選抜方法に変えていく」という流れにのっとった議論でした。高校教育と大学教育の接続に関しても多くの議論が交わされたそうです。

 この選抜制度をぐちゃぐちゃ変えるような議論はマジでやめて、大学内でどのように良い教育が行えるかを議論したほうがいいんじゃないでしょうか。今大学に通っている人たち、これまで卒業していった人たちは全体的に質が悪いというデータがあったのでしょうか。

 ペーパーテストでも塾に通える通えないで格差があると言ってるのに、学外活動なども評価に入れるようになったら、たとえば部活なんかでも高額な道具を手に入れられないとか、施設を利用するお金がないとか、そういったところで大きな格差が生じるのでは。

 

おわりです。