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読売新聞の感想

読売新聞を読んで思ったことを書きます。

2016年6月8日の読売新聞の感想

解説スペシャル 年金 世代間格差どう思う

 年金について書かれていました。現在70歳の人が受給する厚生年金は、支払った額の5.2倍となっていますが、現在20歳の人が受給する額は2.3倍と半分以下となるという試算があるようです。

 その原因は、かつての政治にあると書いてありました。というのも、支持率の低下を恐れて保険料引き上げを渋りつつ、支持率の上昇を狙って年金支給額を上げるという動きがあったみたいです。それに加えて少子高齢化が加速し今のようになってしまったということでした。現状、高齢者は安い保険料で多くの受給金額、若者は高い保険料で少ない受給金額、という構図になっています。

 しかし、記事には「若者は損とは一概に言えない」とありました。というのも、昔は二世帯三世帯の同居や、故郷の家族への仕送りをしなければならなかった人も多く、負担感はそれなりにあったそうです。現在の高齢者が若いころは、その親世代の年金制度が充実していなかったということも要因だそうです。

 100歩譲って、現在の若者が損していないという意見を認めるとしても、その若者の子世代は激ヤバな状態に置かれますよね。上がり続ける保険料。親世代は大して年金をもらえないので、その子世代が支える?そして老いたらさらに少ない年金…。そんなかわいそうな…。贅の限りを尽くした食事となるべく動かない省エネなくらしで早めに病気になって死ぬのが一番ラクな感じがしますね。年金なんかどうでもいいわ!!というくらい稼ぐのも一つの手ですが、それはとっても難しいですしね。

 

カッとしたら時間置く 子どもの叱り方

 子どものしつけについての話題が最近取りざたされます。北海道のあの事件が起きてからのことです。記事では叱り方というよりも日々の関係の築き方が大事だと書かれていました。人は好きな人に言われる言葉のほうが心に残るもの。日ごろ楽しい思い出を共有している、大好きなお父さんやお母さんから受けた注意が心に響くのです、ということでした。

 確かにそうだなぁ、と思いました。自分もそう遠くない未来に親になりたいなぁと思っているので、よく覚えておきたいです。

 

おわりです。