読売新聞の感想

読売新聞を読んで思ったことを書きます。

2016年5月10日の読売新聞の感想

安保法反対 学者ら団体設立

 来る選挙に先立ち、「国民怒りの声」という政党が設立されるそうです。慶応大名誉教授で憲法学者小林節さんが代表だそうです。政党は7つの軸を示しており、1.安保法制廃止 2.TPP不承認 3.原発廃止 みたいな感じだそうです。野党は、「結果的に自民党を利するだけだ」と否定的な見方が多いそうです。

 野党がなんかするたびにもやもやした気持ちになります。

 

「渋滞」「空調」考えず測定 「カタログ燃費」 実態となぜ違う

 三菱自動車の一件から、実際の車の燃費とカタログに載ってる燃費とのかい離が気持ち悪いという声が大きく聞こえるようになってきたそうです。

 そんなもん場合分けが多くなりすぎて逆にわかりにくくなるだけだし最高でこれくらいですっていうの示すだけで十分じゃないの?と思うんですけど、そうではないんですね。陽子のまわりにある電子の位置もしっかりわからないと文句言いそうですね。

 

おわりです。