読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

読売新聞の感想

読売新聞を読んで思ったことを書きます。

2016年2月26日の読売新聞の感想

文化庁 京都に「全面移転」

 文化庁が京都に移転するそうです。京都側は誘致に積極的で、庁側は乗り気じゃなかったと思うんですけど、僕は移転してもいいのでは?と思っていました。

 京都はそれそのもので文化的であるという感じがするというのも一つですが、首相の言う地方創生ってこういうところから始まると思うので。日本の国土なんてたかが知れているのだし、通信技術だって発展しているのだから、何もすべてが東京一極集中でなくたっていいはずなんです。いい流れにつながってほしいと思います。結果的に東京の電車が空けばいいなと思います。

 

剛腕 一代で15兆円企業に

 SHARPを買収した鴻海の社長の話題です。20代で創業して、40年ほど経つ今、7550人の大企業になったと書いてあります。台湾国内では毀誉褒貶が相半ばするとのことですが、シンプルにすごいと思いました。

 

質の高いパイロット養成 法政大 航空操縦学専修

 パイロット養成の大学があるんだ!と驚きました。恥ずかしながら知りませんでした。1-4学年すべて合わせて66人いて、1,2年次に航空力学や管制学を学び、3年次は60時間、4年次は133時間の操縦実習をするそうで、学費はやっぱり高く4年間で2500万円とのことです。2006年度に東海大学が学科を設立したのを先駆けとして、今は6つの私大に航空学科が設置されているそうです。

 こういう専修学科の学生には憧れがあります。音楽とか美術、体育の人にも同様の憧れがあって、他人にできないことをしていてすごい、という感覚です。自分のようにふらふらしながらやってきた人とは進む道の剛直さ(ポジティブな意味を込めています)が格段に違う…と思ってしまうのです。

 

人生案内 「滑り止め」の高校に引け目

 高校1年生の男子学生からの投稿。滑り止めの私立進学校に進みましたが、本命だった公立高校に未練がある。大学受験でリベンジだ、と思っていたが、入学してから思うように結果が出ず、将来への不安がある。どのように残りの二年を過ごせばよいのか。

 増田明美さんの回答。あなたの「引け目を感じている」と言う自己分析はなかなか立派なもの。あなたも「大学受験でリベンジ」と書いているように人生には敗者復活戦がたくさん用意されています。でも、モヤモヤとした気持ちをお抱えのあなた。2年間をみて途方に暮れるのではなく、1日1日の目標を立ててがんばってみては?明るさ求めて暗さ見ずです。

 

僕はたまに出てくる増田明美さんの回答がとても好きです。今日のは特にお気に入りで、投稿者でもないのに元気が出ました。増田さんは回答がとっても前向きで、明るいんです。この短い欄の中で効果的に、そしてクリティカルに投稿者を勇気づける言葉を投げかけていると思います。悩みがあるときは僕も投稿して、増田さんの答えを読みたいです。

 

おわりです。