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読売新聞の感想

読売新聞を読んで思ったことを書きます。

2016年2月18日の読売新聞の感想

論点 日本語で学び、考える科学

 今日は、白川英樹さんの文章が寄せられていました。

 ノーベル賞受賞後のインタビューで、「アジアで日本人の受賞が多いのはなぜか?」と聞かれ、「日本語で書かれた教科書を使い、日本語で学んでいるからではないか」と答えたとありました。言語には思考の道具としての側面があり、不慣れな言語を使った思考では深みには到達できない。グローバル化が叫ばれて久しい今日でも、英語に習熟することは手段であり、思考力を身に着けることが必要である、そして日本人の場合、それに最も適しているのは日本語である、といった趣旨のことが語られていました。

 こういうと尻馬に乗ったみたいで少しアレですけども、僕も常々同じことを思っています。そして、僕が関わりを持っていて、この人はすごいと思う人は皆、日本語についてそれぞれ哲学や能力をもっています。考えることがスムーズなのです。言葉に熟達している人は。そして、言葉にこだわりを持つ人は、良くも悪くも考える時に自分なりの様式を持っているのでしょう。

 人と少し話をすると、その人の言葉遣いや言葉選びから、人となりが見えてくることがあります。そのとき、発した言葉はもちろんですが、言わなかったことや言えなかったことにも大きな意味があるということが最近わかってきました。もちろん、言わなかったことや言えなかったことは、聞き手のこちらからは推測するほかないのですが、結構正しく感じ取ることができることもあるということも、わかってきました。

 とはいえ、この記事で白川先生が言いたかったことは、日本語が大事ということではなく、思考力が大事ということだったはずです。先生の背中を見て、きちんと考えていきたいと思います。

 

大学入試希望者学力評価テスト マークシート方式問題例

 物理と世界史の問題が載っていました。読んでみると、とっても考える感じで、きっと入試の勉強をするとき楽しいだろうなぁといった問題でした。でも、これって本当に新しいか?とも思います。というのも、自分がセンター試験に向けて勉強していた時も、それなりにいい問題だなぁ楽しいなぁと思って解いていた記憶があるからです。

 記事をよく読むと、正解は一つとは限らない問題もあるそうです。いいぞもっとやれ!といった気持ちです。

 

おしゃれリケジョ 見て

 理系女子が、科学をテーマにしたファッションショーをするそうです。理系女子学生団体「リケチェン!」が主催のイベントだそうで、21日午後二時半から銀座でやるらしいです。

 理系に女子が増えると僕がうれしいので、どんどんやってほしいです。

 

USO放送

一億総活躍社会も見直してみては? ———働かないアリ(長野 百言居士)

おもしろいですね。

 

おわりです。