読売新聞の感想

読売新聞を読んで思ったことを書きます。

2016年12月19日の読売新聞の感想

搭乗直前まで見送りOK 公設民営空港8か所で、飛行機搭乗直前までの見送りが許されるようになるそうです。利用者の申請が必要とのことです。これがOKになると、飛行機に乗る前の待ち時間で食事や買い物を楽しんだり、商談をしたりできるようになり、空港…

2016年12月11日の読売新聞の感想

晴考雨読 寒波はサンタの後に お天気キャスターの森田正光さんが月に一度連載している文章。ホワイトクリスマスについての話題でした。アメリカやイギリスでは、気象庁によるホワイトクリスマスの明確な定義があるそうです。一方日本にはないそうですし、こ…

2016年12月6日の読売新聞の感想

解説スペシャル 地方路線 存廃の危機 この間、JR北海道の留萌線留萌―増毛間が廃止されました。記事ではそれを皮切りに、JR北海道、ひいては地方の路線がいかに厳しい状況なのかが書かれていました。JR北海道は、なんと北海道の人口の半数近くを擁する…

2016年12月5日の読売新聞の感想

第31回全国高等学校文芸コンクール入賞作 小説、俳句、詩、短歌、文芸部誌の5部門で、高校生の文芸コンクールが行われ、その優秀な人の顔写真と名前、作品の概要が載っていました。作品そのものが読めたのは俳句と短歌だけですが、きっと素晴らしいのでしょ…

2016年12月1日の読売新聞の感想

解説スペシャル 検索「誘導」過熱 内容二の次 怪しげな健康情報を流していた「WELQ」というサイトが閉鎖に追い込まれました。WELQは、DeNAの運営していた医療系まとめサイトです。信憑性に欠ける情報を、Google検索で上位になるようなキーワードを織り交ぜて…

2016年11月28日の読売新聞の感想

読売歌壇・俳壇 今週の短歌はこれが好きです。 一途なるものは美し交尾せる深山あかねの翅きらめきて (稲城市 山口佳紀さん 選者:小池光さん) 赤とんぼの交尾に一途さを感じ取り、その美しさに感じ入った。一シーズンで代が変わってしまうとんぼは、交尾…

2016年11月26日の読売新聞の感想

年金 週明け衆院通過へ 年金の給付額を決める新たなルールを盛り込んだ年金改革関連法案が、衆院厚生労働委員会で賛成多数で可決されたそうです。新しい点は、「賃金・物価スライド」「マクロ経済スライド」の二点が見直されたことです。基本的に、年金の給…

2016年11月23日の読売新聞の感想

紙幣騒動 インド人うんざり インドで、高額紙幣の1000ルピー札と500ルピー札が廃止になり、国内に流通する現金が足りず混乱が起きているそうです。目的は、汚職や不正蓄財のあぶり出しとテロ組織の資金源である偽札の根絶です。新しく偽造対策が施された20…

2016年11月19日の読売新聞の感想

「ビール系」税一律55円 ビール系飲料の税金が一律になる流れがあります。18年度以降7~8年かけて変えていこうとしているようです。現在はビール77円、発泡酒47円、第三のビール28円という階層になっていますがそれを55円にしましょう、ということです。 これ…

2016年11月16日の読売新聞の感想

連立政権構想は「焦眉の課題」 共産党の志位委員長は、共産党党大会の決議案で野党による連立政権構想に関する考えを述べたそうです。この連立構想を「焦眉の課題」とし、民進党、自由党、社民党の3党に早期の合意を求める方針だとのことです。志位委員長は…

2016年11月10日の読売新聞の感想

「小1移植で募金」虚偽会見 東京都内の小1男児が重い心臓病を患い、心臓移植の必要があるとして、その伯母が募金を呼びかける記者会見を開いたそうですが、それが嘘だったそうです。読売新聞はその記事を9日の朝刊に載せましたが、結局それは誤報になってし…

2016年11月9日の読売新聞の感想

博多陥没 インフラ破壊 博多駅前の道路が陥没し、大きな穴が開いてしまったそうです。深さ最大15メートル、長さ30メートル、幅27メートルの大穴です。市営地下鉄七隈線の延伸工事でトンネルを掘削中、地下水が流入し陥没が起こってしまったとみられています…

2016年11月7日の読売新聞の感想

健康かつ長寿 深化する思考 作家の堺屋太一さんが文章を書いています。2025年に大阪万博を開催しよう、という動きがあり、それについて世界情勢や万博の歴史などを交えて持論を展開するという文でした。 2025年の大阪万博のテーマは「人類の健康・長寿への挑…

2016年11月3日の読売新聞の感想

時代の証言者 エイズと闘う 満屋裕明5⃣ 研究室のボスにエイズに効く薬の研究を命じられ、効果的な試験系を構築するところの話でした。HIVに効く薬の効果を調べるには、HIVに感染したらすぐに死んでしまう細胞が必要で、効率的な実験を行うためにはその…

2016年11月1日の読売新聞の感想

時代の証言者 エイズと闘う 満屋裕明3⃣ エイズの薬を開発した研究者 満屋裕明さんのこれまでを語るコーナー。満屋さんは、熊本大学を卒業して医師として患者を診察しながら免疫の研究をしていましたが、教授の勧めでNIH(アメリカ国立衛生研究所)へ留学…

2016年10月31日の読売新聞の感想

氷河期世代を正社員化 就職氷河期だった1990年代後半から2000年代前半に高校・大学を卒業して、現在は無職だったり非正規社員の人を採用した企業に助成金を出すことを政府が決めたそうです。条件を細かく言うと「過去10年に5回以上の失業や転職を経験した35…

2016年10月30日の読売新聞の感想

国境離島 住民運賃下げ 来年度から、政府が国境近くの離島に住む住民の航路・空路の交通費を、「同じ距離をJRで移動したときの運賃並みに引き下げる」ように支援するそうです。「地域社会維持推進交付金(仮称)」という名前だそうです。引き下げ対象は人…

2016年10月29日の読売新聞の感想

まぁ今日は書かなくてもいいやが続いて10日も空けてしまいました。さして問題はないんですけれども。 DNA鑑定検体 誤焼却 シベリア抑留の死亡者の遺骨が、誤って焼却されてしまったそうです。これからDNA鑑定を行って身元を特定し、遺族のもとへと返さ…

2016年10月19日の読売新聞の感想

液体ミルク 政府後押し 最近新聞にこの話題がたびたび登場しています。液体ミルクは、粉ミルクよりも簡単に与えることができるために非常に便利なのですが、日本では認可されておらず使いたい人は海外から直に輸入するしかないという状況です。現在一般的な…

2016年10月17日の読売新聞の感想

日ハム 日本シリーズ 北海道日本ハムファイターズが、日本シリーズ進出を決めたそうです。大谷投手が登板し、165km/hの球を4回も投げたそうです。打線もきちんと機能し、7-4で日ハムの勝利だったみたいです。 あんまりプロ野球は追ってないのですがどこのチ…

2016年10月16日の読売新聞の感想

地球を読む 広がる「虚偽」で世論誘導 慶応大学教授細谷雄一さんの論説。近頃どこの国でも、真偽のほどは定かではない(むしろウソの)ビビッドな情報を流布することで市民の感情を煽り、状況を自分たちの望む方向へと持っていこうとする政治手法が横行して…

2016年10月15日の読売新聞の感想

配偶者控除廃止見送り このような見出しで、賛成派と反対派の意見が載っていました。賛成派は政府税制調査委員会会長で東大教授の中里実さん、反対派は経済同友会 代表幹事の小林喜光さんです。 中里さんは「国民の価値観にかかわるテーマだ」として拙速な改…

2016年10月14日の読売新聞の感想

集金力に差 倍以上 アメリカ大統領選挙の記事です。これまでに2回、テレビ討論会が行われていて、その様子があまりにも程度が低いと話題です。今日の記事では、クリントン、トランプ両氏のお金の集め方について書いてありました。どちらもそれぞれの方法でい…

2016年10月10日の読売新聞の感想

「人口減少」負の側面だけか 技術、雇用 革新促して成長へ 立正大教授 吉川洋さん、OECD東京センター所長 村上由美子さんの二人が持っている人口減少についての意見がまとめられていました。 吉川さんは、「経済成長の要因の一つにイノベーション(革新…

2016年10月8日の読売新聞の感想

電力自由化 「メリットわからない」4割 「電力・ガス取引監視等委員会」は電力小売りの自由化に関するアンケート結果を公表したそうです。電力の契約先を変更しない理由として、「メリットがよくわからない」、「なんとなく不安」のような漠然とした理由が4…

2016年10月5日の読売新聞の感想

論点スペシャル 恋をしない若者たち 最近の調査で恋人のいない男性7割、女性6割という調査結果が出たことをうけて、有識者二人が文を寄せていました。 追手門学院大教授 金政祐司さんは「目の前に何でもそろっている現代の若者にとって、傷ついたりする恐れ…

2016年10月4日の読売新聞の感想

大隅氏 ノーベル賞 東京工業大学栄誉教授の大隅良典さんが、オートファジーの研究でノーベル医学・生理学賞を受賞したそうです。めでたいですね。 こういうすごい研究成果の賞が発表されるたび、研究者の名前をぜんぜん知らないなぁということを思い知らされ…

2016年10月3日の読売新聞の感想

百貨店 戻らぬ客足 地方の百貨店がたくさん閉店しているそうです。全国で売り上げは91年の2/3ほどの6兆円まで落ち込んでしまったといいます。他店の安くて質のいいプライベートブランドの商品が強く、百貨店で買うことの価値があまり高くみられなくなってき…

2016年9月27日の読売新聞の感想

TPP承認案 和訳ミス TPP承認案の和訳に、文の重複や欠落などのミスが3か所あったそうです。これについて外務省は正誤表で対応するとの方針です。民進党の国会対策委員会の幹部は「大変なミス。正誤表など受け取れない」として、承認案などの出し直し、審議の…

2016年9月26日の読売新聞の感想

読売歌壇・俳壇 今週はこの歌が好きでした。 自転車のうしろの荷台の幼子はママのオシリをくすぐり笑まふ (清瀬市 石井孝さん 選者:小池光さん) オシリがカタカナなのもいいし、その光景、幸せかよと思います。 俳句はこれが良いと思いました。 いい事を…

2016年9月23日の読売新聞の感想

異国ログ オリの中にいるのは パレスチナはガザ南部の動物園の話題です。「世界で最悪の動物園」と評されていた動物園が、8月末に閉鎖されたそうです。 2014年にイスラエルとの紛争で死んでしまった動物たちおよそ300頭をはく製にして展示したということでそ…

2016年9月19日の読売新聞の感想

有料老人ホーム どう選ぶ? 現行の老人ホームのシステムについてまとめられていました。三つあるそうです。 ・有料老人ホーム-入居金(記事で紹介されていたのは1000万円ほど。施設によっては数千万円というものもあるそう。数年分の家賃等前払い)と、月々…

2016年9月13日の読売新聞の感想

人生案内 夢との向き合い方に困惑 抱いた夢は何一つかなっていないのに、なぜか幸せな気分があふれ、困っています。 40代会社員女性の相談でした。冒頭が上記の一文で、かなり力のある一文だ…と思ってついつい目を引かれてしまいました。 その日、夢は本当に…

2016年9月10日の読売新聞の感想

「核弾頭 爆発成功」 北朝鮮で、核爆弾の実験が行われてうまくいっちゃったそうです。威力は広島に落とされたものと同等だと見積もられています。最近短期間にいろいろな軍事実験が行われているので、正直結構怖いなぁと思っています。 これに関する特別記事…

2016年9月9日の読売新聞の感想

すこし長く間をあけてしまいました。 ワンセグ受信料 徴収継続 先のさいたま地裁の判決を受けて、NHKは見出しのような方針だそうです。これまでワンセグを区別せずに契約してきたので判別が困難というのがその理由です。自己申告の真偽の判別も難しいからそ…

2016年9月3日の読売新聞の感想

プーチン氏来日合意 9月2日に安倍首相がロシアのウラジオストクを訪れプーチン大統領と会談したことが大きく報じられていました。経済協力をはじめとしたいろんな論点があったようですが、僕は北方領土問題がいちばん気になります。 両首脳は北方領土問題…

2016年8月31日の読売新聞の感想

社説 「共謀罪」法案 テロの未然防止に不可欠だ 読売新聞の社説欄では、「共謀罪」法案が必要との見解が示されていました。概要は「組織的な重大犯罪を計画段階で摘発可能にする法律」です。この共謀罪は、これまでに3度、国会で廃案となっているそうです。…

2016年8月30日の読売新聞の感想

「ビール系」一本化焦点 17年度税制改正についての議論の方向性が載っていました。タイトルには自分の一番興味ある見出しを選びましたが、重要な案がいくつか挙がっています。それらを箇条書きにします。 ・ビール等の酒税変更→ビール系現行28円~77円で差が…

2016年8月29日の読売新聞の感想

こどもの詩 だれだろう 小学二年生の男の子の詩が載っていました。全文引用はしませんが、何か新しいものに名前を付けてみたい、と書いてありました。そこに、平田俊子さん(詩人)のコメントが添えられていました。「名前をつけることは責任を負うことでも…

2016年8月25日の読売新聞の感想

米大統領選2016 現場から6⃣ 学費負担減 見えぬ財源 アメリカの大学生の経済事情について書いてありました。28歳の女性の事例が紹介されていました。卒業までの全費用のおよそ半分を奨学金で賄ったそうですが、7万2000ドル(約720万円)の学生ローンを利用し…

2016年8月22日の読売新聞の感想

大名は細面 町人は幅広 江戸時代の人骨を統計的に分析した結果、見出しのようなことが明らかになったそうです。国立科学博物館人類史研究グループの坂上和弘さんの研究結果だそうです。 特徴としては、大名「かなり面長で鼻が細くてとても高い」武家「面長で…

2016年8月16日の読売新聞の感想

父の戦争 母の終戦9⃣ 戦犯、逃亡 奪われた人生 作家・精神科医の帚木蓬生さんのお話。 戦中、憲兵だった父とは、人生で数分しか話したことはないと言います。1960年代帚木さんが中学生だったころ、国語の教諭が目の敵のように「憲兵は悪だ」と言うのを聞き、…

2016年8月15日の読売新聞の感想

読売歌壇・俳壇 今日はこの歌が好きでした。 ひとりではなくてふたりになれたから行きたい場所が増えていく夏 (横浜市 水野真由美さん 選者:俵万智さん) 亡くなった永六輔さんも、好きな人と、いいものを見て一緒に感動するのが大事だと言っていましたね…

2016年8月14日の読売新聞の感想

「国借金」1053兆円に増 国債などの国の借金が1053兆4676億円だそうです。 額が大きすぎて全然関係ない気さえしてきますが、全然そんなことはなく、ただただヤバいなぁと思うばかりです。 ニャるほど!社会保障 少子化が進むとどんな問題があるの? 少子化に…

2016年8月12日の読売新聞の感想

責任能力 計画性カギ 相模原殺傷 鑑定留置へ あの大変な事件はいま、容疑者の処遇を巡る段階に来ているそうです。容疑者の責任能力の有無を精神鑑定で判断し、のちの裁判の資料とするための鑑定留置が請求される見通しです。これまでに日本で起きた重大事件…

2016年8月11日の読売新聞の感想

iPS細胞 役立つ日近い iPS細胞の作製成功が発表されてから、今日で10年になるそうです。これまで順調にさまざまなことが調べられてきていて、実際の応用例も蓄積されてきています。臓器作製については、ブタを利用して肝臓を作らせるなどの技術が構想されて…

2016年8月9日の読売新聞の感想

読売歌壇・俳壇 今週はこの歌。 父に添ひ母がわれよぶやはらかな声よみがへる蛍とぶ夜 (東京都 杉中元敏さん 選者:岡野弘彦さん) 浮かんだ情景がかなりノスタルジックで、そしてかなり基本的な幸せの形であってそれゆえ深く打たれました。今週は他にもい…

2016年8月6日の読売新聞の感想

厚生、国民年金 黒字続く 公的年金の2015年度収支決算が発表されたそうです。厚生年金は2.3兆円の黒字、国民年金は1157億円の黒字となったそうです。厚生年金は5年連続、国民年金は7年連続黒字となっているとのことです。一方、厚生、国民両年金の積立金残高…

2016年8月3日の読売新聞の感想

五輪とテロ 隣り合わせ ブラジルの南西部、パラグアイとアルゼンチンの国境あたりにあるフォス・ド・イグアスという都市の取材記事がありました。そこは、ブラジル政府がテロリストの潜伏先として最重要監視地域に指定しているそうです。ほとんど隣り合わせ…

2016年8月1日の読売新聞の感想

食卓に響く軍艦マーチ 阿川佐和子さんが、父で作家の阿川弘之さんについて語った記事。学生時代に戦争を経験し、復員した阿川さんは、一にも二にも厳しい父親だったそうです。 阿川弘之さんという作家をきちんと意識したことはなかったのですが、高校のとき…