読売新聞の感想

読売新聞を読んで思ったことを書きます。

2017年6月19日の読売新聞の感想

北朝鮮の市民生活分析 伊藤亜人(あびと)東大名誉教授が、『北朝鮮人民の生活』(弘文堂)を刊行しました。その要約記事が載っていました。 北朝鮮人民の生活--脱北者の手記から読み解く実相 作者: 伊藤亜人 出版社/メーカー: 弘文堂 発売日: 2017/05/12 メ…

2017年6月17日の読売新聞の感想

性犯罪を厳罰化 改正刑法成立 性犯罪の厳罰化が盛り込まれた改正刑法が成立したそうです。大きな問題点とされていた親告罪の撤廃がなされ、被害者の告訴なしに刑事事件化ができるようになりました。被害を受けてなお、大変な思いをして裁判を行う必要があっ…

2017年6月14日の読売新聞の感想

JR西脱線 歴代トップの責任認めず 2005年4月のJR福知山線脱線事故(死者106人の大事故です)について、当時のダイヤや線路の安全管理についての責任の有無が争点となっていた裁判が終結したそうです。ダイヤの策定や線路の管理責任があったJR西日本の歴…

2017年6月11日の読売新聞の感想

文外交 手詰まり 見出しでちょっとウケてしまいました。韓国の政権は、大統領の就任から間もないのに各閣僚の良くない所をあげつらわれて辞職・更迭の流れが相次いでいるようです。 アメリカとはTHAAD(ミサイル迎撃システム)の配備に関して(事実上)もめ…

2017年6月8日の読売新聞の感想

皇位継承「男系男子で」 今上天皇の退位法案について議論がなされています。その中で「女性宮家」の創設も議論の対象となりつつあります。それは、年々減少する皇族に危機感を覚えて、民主党政権時代にも一度盛り上がったことのある話題です。 今回の退位法…

2017年6月1日の読売新聞の感想

6月 値上げ続々 6月から酒類、はがき、バター、タイヤの値上げと宅配便の一部見直しがなされるそうです。この中で知ってたのは、はがきと宅配便です。酒類の値上げはもう少し先かと思っていました。6月になる2週間くらい前に知らせてよ、と思いました。 いじ…

2017年5月26日の読売新聞の感想

加計学園問題 「総理の意向文書 存在」 前川前文科次官が会見を開き、今「忖度」やらなにやらで話題の加計学園の獣医学部設置について「総理の意向」を示す文書の存在は確かだという旨の発言をしたそうです。これに対し、官邸側は「そんなものはなかった」と…

2017年5月18日の読売新聞の感想

空想と現実の間に漂う 漫画家のつげ義春さんが日本漫画家協会賞コミック部門の大賞を、5月9日に受賞したそうです。それをうけて、読売新聞の電話インタビューに答えたそうです。 つげ義春さんは「ねじ式」「無能の人」などを代表作としており、1987年に発表…

2017年5月15日の読売新聞の感想

旭川産家具 南青山に路面店 北海道旭川市の家具メーカー「カンディハウス」が4月末、南青山に路面店を移転オープンしたそうです。南青山の路面店では、すべて旭川の自社工場で製造されたものを売っています。店舗の周辺には国内外の家具メーカーの店舗が並ぶ…

2017年5月13日の読売新聞の感想

ミサイル防衛 新装備 日本政府は、ミサイル防衛設備として「イージスアショア」(陸上型イージス)を導入することを決めました。韓国で取りざたされているTHAADよりも安くあがることや、運用で懸念されるトラブルもより少なそうであることが決め手だそうです…

2017年5月10日の読売新聞の感想

文政権 多難な船出 韓国の大統領選で文在寅さんが当選しました。それに伴って今後の韓国の政治の動向がさまざまに憶測されています。これまで大統領不在の異常事態が続いていましたが、これから立て直しに向けていろいろやっていくそうです。文氏は弁護士と…

2017年5月9日の読売新聞の感想

読売歌壇・俳壇 今週はこの歌。 お子さんの長所と短所書く欄に私の期待を書いた気がする (千葉市 西村恵子さん 選者:栗木京子さん) 素直な自省の歌です。しかし、期待(≒理想)なきところに成し遂げられるものはありません。こんなふうに思えるなら、決し…

2017年5月1日の読売新聞の感想

読売歌壇・俳壇 今週はこの短歌。 身の細るほどの恋など知らずきてもっとも若きいまを生きおり (浜松市 藤田文子さん 選者:栗木京子さん) 誰にとってもいまはもっとも若い時。若かったころに多少悔いはある、とくに燃えるような恋がしたかったという思い…

2017年4月29日の読売新聞の感想

解説スペシャル ゲノム編集 もろ刃の剣 最近話題のゲノム編集技術の現状と問題点について解説されている記事でした。ゲノム編集は、非常に簡単に(といっても面倒な工程はありますが)遺伝子改変ができる技術です。以前の技術に比べて、狙った部分を精度よく…

2017年4月27日の読売新聞の感想

さて書くか、と思ったらもう前に書いてから10日も経っていました。4月はいっぱい書けると思っていましたが、時間があるだけでは書けないものですね。 カードローン融資制限 近頃、カードローンの融資残高がとっても膨らんでいるそうです。2016年末時点で5兆4…

2017年4月17日の読売新聞の感想

読売歌壇・俳壇 今週はこの歌が好きでした。 もう夢も希望もないと云ひながらデパートにきて口紅を買ふ (下関市 磯部喜佐子さん 選者:小池光さん) もう夢も希望もないのに、おしゃれに使う口紅を買う。一回で使い終わるわけでないので、将来に向けた行動…

2017年4月15日の読売新聞の感想

自動運転 止まらず追突 千葉県八千代市の路上で、日産自動車の試乗車が人身事故を起こしていたそうです。試乗の際、販売店の店員とお客さんが乗っており、お客さんが運転していました。自動ブレーキ機能を備えた車で、それを体験してもらうべく店員さんは「…

2017年4月12日の読売新聞の感想

4月は割合時間が取れて感想を多く書けそうだと思っていましたが、なかなかかけずもう12日になってしまいました。 コンビニでの粋な計らい 埼玉のお母さんからの投稿。四月から小学生の娘はおつかいに凝っている。ある日マンション内にある小さなお店に、ごま…

2017年4月3日の読売新聞の感想

都心満開 一番乗り 気象庁は2日、東京都心で桜(ソメイヨシノ)が全国でもっともはやく満開になったと発表したそうです。靖国神社の標本木で確認されたそうです。 昨日は僕もお花見に出かけましたが、全然咲いていませんでした。靖国神社は特別に早いんでし…

2017年4月2日の読売新聞の感想

チケット転売 公式サイト コンサートチケットの転売が問題視されている中、チケット販売大手会社と音楽・芸能関連団体が共同で「公式転売サイト」を新設して対策に乗り出すそうです。 現状、元値の30倍もの値段で転売される例もあり、到底普通の人の手に届く…

2017年4月1日の読売新聞の感想

団塊議員36人 3つの決意 自民 団塊世代の自民党国会議員36人で構成される「団塊の会」は31日に もうひと花咲かせる 迷惑をかけない 延命治療は受けない という3か条の宣言をまとめたそうです。自民党の衆院比例選の73歳定年制について、「もう少し上げたらど…

2017年3月27日の読売新聞の感想

読売歌壇・俳壇 今週はこの歌が良いと思いました。 アルプスの峰に輝く春の雪この安曇野が好きでたまらぬ (安曇野市 曽根原幸人さん 選者:小池光さん) 僕はこのような主張が好きでたまりません。 俳句はこれがいいです。 春の雨ららららららとふりにけり …

2017年3月25日の読売新聞の感想

やっと仕事がひと段落したので、4月はもう少し感想を多めに書けると思います。 考える道徳 手探り 教科書検定が済み、今後少しやり方が変わる道徳の教科書も出そろったそうです。 小学校の道徳で扱う22の項目が表にまとめられていました。「善悪の判断、自…

2017年3月20日の読売新聞の感想

気が付いたら前に書いてから2週間くらいたってしまいました。光陰は矢のごとしです。高校の時、「光陰は矢のごとしとか言うけれど」という上の句の短歌を作ったのですが、下の句がどうしても思い出せません。 今日は3月21日ですが、3月20日(月)の感想を書…

2017年3月6日の読売新聞の感想

ちかごろ忙しくて新聞に目を通せない日が続いています。もったいないので、余裕ができたら通り過ぎた日のものも読みます。それが今日です。今日は3月8日ですが、3月6日月曜日の感想を書きます。月曜日には読売歌壇・俳壇があります。 人生案内 「好き」と言…

2017年2月27日の読売新聞の感想

しばらくサボっていました。今月この記事を含めて6記事しか書いてないのに、月間PVが1000を超えました。ヤッター。たぶん検索でニュースのキーワードがひっかかったからクリックしてみただけの人たちだと思います。有益な情報でなくてすみません。 性犯罪…

2017年2月19日の読売新聞の感想

部活引率 外部指導者も 文部科学省が、地域のスポーツ指導者らを中学、高校の職員である「部活指導員」という地位に置き、4月から法制度化するそうです。教員の長時間勤務を是正するための方策の一つだそうです。これまで、正式な教員しか大会への引率を認め…

2017年2月12日の読売新聞の感想

「昭恵外交」精力的に 安倍首相とともにアメリカに行っていた安倍昭恵夫人も、首相夫人としての外交活動に勤しんだという記事がありました。 昭恵夫人の顔写真が載っていて、イケメン男性タレントに見えるなぁと思いました。 おわりです。

2017年2月6日の読売新聞の感想

四季 しろたへの鞠のごとくに竈猫 (飯田蛇笏 『猫の国語辞典』より) 毎日俳句か短歌を紹介する小さなコーナー。最近は猫の国語辞典という句集?から猫にまつわる俳句が紹介されています。 今日のこれ、想像するだに見てみたいです。 竈が家にあったころ、…

2017年2月5日の読売新聞の感想

男性保育士に任せる? 女児の着替え、おむつ替え 千葉市が策定した「男性保育士活躍推進プラン」をきっかけに、男性保育士が女児の着替えやおむつ替えを手伝わせるべきかどうかの議論がなされているそうです。このプランそのものは、男性が保育士として働き…

2017年2月1日の読売新聞の感想

ブログを書くことによって今日が何日かを打ち込むので、日付に対する意識が強まります。それはメリットだ、と今思いました。 人生案内 劣等感がない高3女子 高校3年の女子からの相談。コンプレックスがないことが悩み。比較的裕福で家庭不和もなく、家の外で…

2017年1月30日の読売新聞の感想

読解力が危ない1⃣ 問題文が理解できない 日本の子供たちの読解力低下が懸念されている、ということがしきりに言われています。それにスポットを当てた連載記事です。 OECDの国際学力調査で、15歳の読解力の項目が前回4位から8位に後退したそうです。どう…

2017年1月29日の読売新聞の感想

医療、介護 休業の目的は「両立」 近頃目にすることが多い、「介護休業」ですが、その一番の目的はなんでしょうか、という問いかけから始まる記事。その目的は「取得者が介護に専念できるように」ではなく、「仕事と介護を両立できる体制を整えること」とあ…

2017年1月28日の読売新聞の感想

読者投稿 レジ係にどならないで 横浜市の54歳の女性からの投稿。スーパーのレジで仕事をしている。先日、アイスクリームを購入した男性に「ドライアイスはいりますか」と3回尋ねたが返答がなかったため入れなかった。そうするとそのあとに「ドライアイスが入…

2017年1月27日の読売新聞の感想

昨晩頭痛で、新聞を読まずに寝ました。今朝起きてから、昨日(27日)の分と今日の分をまとめて読みました。 四季 俳句や短歌を一つずつ毎日紹介しているコーナー。 子の四人を宝と言いし母の死にだれひとりとて間に合わざりき (鈴木智子さん 歌集『四季の彩…

2017年1月23日の読売新聞の感想

読売歌壇・俳壇 今週はこの歌が好きでした。 晴れわたりとほくちひさくヒコーキの見ゆる枯野をころげゆく児等 (館山市 山下祥子さん 選者:小池光さん) ころげゆく、にすべてが詰まっていると思いました。小さな子供たちはヒコーキを追ってころげるように…

2017年1月16日の読売新聞の感想

北方領土訪問 空路も活用 政府は元島民が北方4島へ渡航する際、飛行機を使えるように取り計らうことを検討し始めたそうです。現在は専用チャーター船に乗って国後島の古釜布沖で出入域手続きを行い、それから目的地へと行く必要があるそうです。また、冬は波…

2017年1月10日の読売新聞の感想

医療ビッグデータ新法 個人の医療情報を「ビッグデータ」として集約し、将来の治療法の確立や新薬開発につなげるための新制度を、政府が検討しているそうです。医療系の学会や医薬品の開発などを行っている団体を「認定機関」とし、認定機関が病院や薬局など…

2017年1月9日の読売新聞の感想

子宮移植 初の申請へ 病気などで子宮がない女性に、妊娠・出産を目的として第三者の子宮を移植する手術の臨床研究を、慶応大のチームが2017年内に慶応大内の倫理委員会に申請する方針だそうです。海外ではすでに実施例がありますが、日本ではまだないとのこ…

2017年1月8日の読売新聞の感想

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 保育所苦情 自治体75% 保育施設の子供らが出す音や声を「うるさい」との苦情を受けたことのある自治体が全国主要146自治体のうち109(75%)にものぼるそうです。苦情が原因で保育施設の開…

2016年12月28日の読売新聞の感想

世界深層 インド5億人トイレなし 最近経済成長が著しいインドですが、全国民の半分ほどにあたる5億人以上が、日常的にトイレを使用していないそうです。この5億人という人数は、世界で野外排泄をする人の約6割にあたるそうです。 この野外排泄は、なにより衛…

2016年12月26日の読売新聞の感想

若者の消費 身の丈未満 ニッセイ基礎研究所が発表した30歳未満の単身者世帯の消費支出のデータと、最近の街の動向を踏まえた若者の消費行動に関する記事がありました。可処分所得は増えているにもかかわらず、消費は伸び悩んでいるそうです。 1980年代以降生…

2016年12月23日の読売新聞の感想

2017年度予算案閣議決定 主な事業のポイント 22日に政府が2017年度の予算案を決定しました。その内容が見開き2面を使ってまとめられています。 一億総活躍社会関連の予算では、保育士・介護職員の待遇改善推進に振り向けられる分が確保されているようです。…

2016年12月22日の読売新聞の感想

もんじゅ廃炉を決定 もんじゅ廃炉の続報が載っていました。21日に政府は原子力関係閣僚会議を開き、もんじゅの廃炉を正式に決めました。ただ、核燃料サイクル政策は維持する方向で調整を進めて、実証炉の開発をめざすという方針を打ち出したそうです。 高速…

2016年12月20日の読売新聞の感想

反物質 測定に成功 CERN(欧州合同原子核研究機関)が、反物質の性質を精密に測定することに成功したそうで、19日付のNatureに載ったそうです。人工的に作製した反水素を磁場中に閉じ込め、レーザー光でエネルギー変化の様子を測定したそうです。 この研…

2016年12月19日の読売新聞の感想

搭乗直前まで見送りOK 公設民営空港8か所で、飛行機搭乗直前までの見送りが許されるようになるそうです。利用者の申請が必要とのことです。これがOKになると、飛行機に乗る前の待ち時間で食事や買い物を楽しんだり、商談をしたりできるようになり、空港…

2016年12月11日の読売新聞の感想

晴考雨読 寒波はサンタの後に お天気キャスターの森田正光さんが月に一度連載している文章。ホワイトクリスマスについての話題でした。アメリカやイギリスでは、気象庁によるホワイトクリスマスの明確な定義があるそうです。一方日本にはないそうですし、こ…

2016年12月6日の読売新聞の感想

解説スペシャル 地方路線 存廃の危機 この間、JR北海道の留萌線留萌―増毛間が廃止されました。記事ではそれを皮切りに、JR北海道、ひいては地方の路線がいかに厳しい状況なのかが書かれていました。JR北海道は、なんと北海道の人口の半数近くを擁する…

2016年12月5日の読売新聞の感想

第31回全国高等学校文芸コンクール入賞作 小説、俳句、詩、短歌、文芸部誌の5部門で、高校生の文芸コンクールが行われ、その優秀な人の顔写真と名前、作品の概要が載っていました。作品そのものが読めたのは俳句と短歌だけですが、きっと素晴らしいのでしょ…

2016年12月1日の読売新聞の感想

解説スペシャル 検索「誘導」過熱 内容二の次 怪しげな健康情報を流していた「WELQ」というサイトが閉鎖に追い込まれました。WELQは、DeNAの運営していた医療系まとめサイトです。信憑性に欠ける情報を、Google検索で上位になるようなキーワードを織り交ぜて…